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お知らせ(平成28年9月1日)

高速乗合バスとしての平成28年度第1回安全運行協議会を開催しました。

平成28年度第1回安全運行協議会を開催しました 平成28年8月25日、AP東京八重洲通りにおいて「平成28年度第1回さくら高速バス安全運行協議会」を開催しました。 安全運行協議会とは、主体運行会社・受託バス会社・センディング(乗客案内)会社等、高速バスや夜行バスにかかる各会社間での情報共有や改善・ 徹底事項等を確認し、高速バスの安全性向上を目的として開催する会です。
安全運行協議会の様子 会には9社・1協議会・17名が参加し、関係法令の周知を始め、重大事故・事件発生時の連絡体制、管理の受委託事業者どうしの相互扶助における連携体制、受託事業者の事故・故障等の報告の統一などを再確認しました。
 今回は、1月に発生した軽井沢スキーバス事故を受け、国の事故対策検討委員会がとりまとめた「安全・安心な貸切バスの運行を実現するための総合的な対策」を中心に各事業者と再確認を行いました。貸切バス事業者、運行管理者の遵守事項の強化、法令違反の早期是正、不適格者の排除、監査等の実効性の向上、旅行業者、利用者等の関係強化、ハード面の安全対策による事故防止の促進などを確認致しました。その中でも運行管理者のあり方について、管理者の法令知識の習得や営業所ごとの運行管理者の選任数、夜行便を運行していれば「中間点呼」の実施など早急に体制を整えるよう各事業者にお願い致しました。

また、安全への意識を高める取り組みとして専門講師を招いての管理者講習を今回も実施しました。今回は「支援型マネジメントのススメ」の一部から、 議題として「タイプ分けアプローチ」という内容で自分と相手のタイプを把握し、コミュニケーション能力を高めていくことが管理者として重要であることを学びました。 自分と相手の性格や考え方を把握することでより踏み込んだ話し合いができ、現場とのコミュニケーション力を向上させることができることを確認致しました。

さらに、各協力会社より多岐にわたり貴重なご意見をいただきましたので経営及び運行管理を含めご意見、ご要望を精査し早急に取り入れて参りたいと思います。

「安全運行協議会」は法定の協議会(定期的な開催が義務付けられている会)であり、当社としても安全性の向上のため重要な会議のひとつと位置づけており、今後も定期的な開催を予定しております。