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安全に関する教育及び研修

乗務員全体研修アジェンダ 当社では輸送の安全に関する教育及び研修について、毎月の指導教育に加え年2回各専門講師に依頼をしての乗務員全体研修を実施し、輸送の安全性向上に努めております。
(平成28年11月30日・12月14日に実施)

乗務員全体研修 乗務員全体研修
① 冬季における交通事故防止のポイントについて
交通事故防止のポイント 異常気象時における対応を適切に行うため気象、降雪情報・道路情報等の収集体制及び乗務員に対する連絡方法などを再度整備確認することやスタットレスタイヤには限界があり毎日の日常点検での気づきがもっとも大切であることを確認しました。
 また、高速バスではワンマン運行の場合、早朝時が一番眠気を感じ、ツーマン運行では2回交替後の直後が一番眠気を感じると言われております。生理的に回避できない事案に対して運行管理システムにて労務管理を行う(システム上でアラームで注意喚起する)安全装置の導入などを進めて参ります。
さらに貸切バスの場合、旅行会社とバス会社との安全に対する考えい方、関係性も大切であることも確認しました。
② ドライブレコーダーを活用した交通事故防止について
ドライブレコーダーを活用 会社案内映像(イメージビデオ)は企業ブランド力や、CS(顧客満足度)をあげるために作成し、安全性もアピールすることにより現場職員及び乗務員の安全意識を向上させることが必要であることを学びました。
 また、事故に関して高速道路ではあまり起こりませんが、一般道や車庫内ではより多く発生しております。
運転の3要素について「認知」が遅れることによって、ヒューマンエラーが無意識に発生するので危険予知(KYT)がどれだけ早いかが肝心であることも確認しました。
③ 株式会社桜交通・株式会社さくら観光 代表取締役 小櫻 輝
「安全はすべてに優先する」
形の無い安全を形にしたいので、ISO39001国際基準に基づく手順書を作成し、ISO39001認証を東京営業所にて取得しました。
「なぜ、安全を利用者にアピールするか?」
事業者として基本的に安全運行がなければならないので、もう一度会社社是、経営理念を確認し一日一回心にとめていただきたい。 今後はISOを全営業所に展開し、全社員一丸となって安全に取り組んでいきますので現場での協力をお願いします。
また、「現場からのヒヤリハットは大切なサイン」進んで提出いただきたい。安全装置に関しても現場の意見が必要となるため、このことは組織として前線で情報戦線していることと一緒になります。
④ 安全を創るISO 39001への取組みについて
安全を創る ISO39001取得事業者は全国で144事業者その内バス関係は15事業者が認証取得をしています。
事業者の多くはヒヤリハットを生かせず、統括管理者の技量不足、運行管理者の認識不足、取組み考え方など事故リスク軽減において管理業務取組み進め方などマンネリ化してしまう傾向があります。
 ISO39001はそのような事がないよう常にリスクを洗い出し、安全を作りだし、安全を創るツールのお手伝いをします。仕組があれば会社が継続的に安全を担保し、顧客に選ばれ、尚且つ安全で選ばれる会社になります。そのような会社を増やすために審査を含めて一緒に取り組んでおります。
⑤ ストレスマネジメントに活かす「マインドフルネストレーニング」について
ストレスマネジメント マインドフルネスとは臨床心理学における、行動療法のアプローチの一つであり、そのトレーニングとは「意識的にできるリラックス・リフレシュ法」です。 うつや不安、緊張、ストレスを和らげる効果があります。
 運転中のストレスや渋滞のストレス、現場ではストレスとなる要因は数多く考えられます。VUKAワールド(今の世の中はコロコロ変わる。 変動的で複雑で不確実で曖昧である。)である現代、色々な変化の状況に対応していきストレスを回避する技術やセルフマネジメント(自分を最適な状態に保つ)を身に付けるのも大切な一つと考えました。
運転業務では集中力が重要であることから、道路状況、接客によるストレスなどイラつきを抑え集中力を高める事が大切となります。そこでマインドフルネスを生かし「良い」「悪い」などの評価判断を加えず、 ただありのままに「気づいている」状態になり心を整えることによりイラつきストレスを回避する方法を学びました。
 さらに、マインドフルネスには集中を高める訓練があります。集中を高めると幸福度があがり脳が活性化します。幸せは心の訓練をすれば誰でも得ることができます。社員の幸せ度が高いと創造性が豊かになり会社への業績貢献威力も向上します。また、幸せな状態(心のよい状態)をつくる事により事故が大きく減少することもわかりました。
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