貸切バス事業者安全性評価認定制度

貸切バス事業者安全性評価認定制度【3つ星】桜交通

最高位の「三ツ星★★★の継続認定」を頂きました- SAFETY BUS -

安全性評価認定証 株式会社 桜交通
認定日 2022年12月19日

日本バス協会の「貸切バス事業者安全性評価認定委員会」より、2020年度に三ツ星認定を頂いておりました貸切バス安全性評価認定制度の更新審査が実施されました。
審査では、改めて高いレベルでの安全確保への取組みと持続性が評価され、最高位である三つ星事業者として「継続」の認定をいただきました。
なお、今回の審査では総合点数が90点以上であったため、2年後の次回更新が免除となり、認定有効期限は2027年3月31日までとなります。

「貸切バス事業者安全性評価認定制度」とは

貸切バスの利用者が、より安全性の高い貸切バス事業者を選択しやすくするために、事業者ごとの安全性や安全の確保に向けた取組状況について日本バス協会が評価認定・公表するものです。さらには、貸切バス事業者の安全性の確保に向けた意識の向上や取り組みの促進を図り、より安全な貸切バスサービスの提供に寄与することを目的としています。

貸切バス事業者安全性評価認定制度のシンボルマーク

貸切バス事業者安全性評価認定制度【3つ星】桜交通

このマークは、安全に対する取組状況が優良なバス会社であることを示すシンボルマークです。 このマークを表示することで認定事業者であることを外観から知ることができます。 これにより、利用者や旅行会社がより安全性の高い貸切バス事業者を選択しやすくなります。 「SAFETY BUS」(セーフティバス)は、安全に対して弛まぬ努力をし続けているバスを意味します。

このページをシェアする
  • URLをコピーしました!