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安全に関する教育及び研修

乗務員全体研修アジェンダ 当社では輸送の安全に関する教育及び研修について、毎月の指導教育に加え年2回各専門講師に依頼をしての乗務員全体研修を実施し、輸送の安全性向上に努めております。
2019年度2回目【2019年12月4日(関東地区)・12月18日(東北地区)実施】

乗務員全体研修 乗務員全体研修
① ドライブレコーダの映像を活用した交通安全講習会
交通安全講習会  当社で集積した一年間のヒヤリハット報告やドライブレコーダの映像を用いて、専門的な見地から集計分析を行った結果をもとに、ヒヤリハットの発生傾向と事故につながる危険性を分類し、発生要因や注意すべきポイントを詳しく解説いただきました。
 事故の発生だけでなく、事故には至る前の危険な状況の予測とその回避に向けた危険予知について理解を深めより安心できる運行をご提供できるよう、これからも引き続きヒヤリハットの情報収集に努めて参ります。
② 社長あいさつ(東北)/相談役あいさつ(関東)
社長あいさつ  代表取締役(東北地区)ならびに相談役(関東地区)より、事故防止および健康管理の観点から安心安全な運行に向けた当社の取り組みとその意義について、お話しをいただきました。
 安全運転が常に求められる背景に、乗車されるお客様のみならずそのご家族や皆々様とのつながりを乗せて運転しているという意識をもって、その使命とプロドライバーとしてのプライドを忘れずに日々業務にあたること、また安全運行の土台となる健康を維持するにあたり、例えば点呼時の血圧測定を毎回実施し脈差を管理していることで、普段から自身の体調変化や状態が把握でき異変に早期に気づくことができるよう、あらゆる観点からの安全へのアプローチを続けていくことが大切であるとのお言葉でした。
 改めて、日ごろからの安全への取り組みを再認識し、ひとつひとつの意義を意識して安全確保に努めて参ります。
③ 事故防止のための危険感受性を高める
事故防止のための危険感受性を高める  危険感受性をテーマに、人間の特性である錯覚や思い込みと、そこから生まれる判断ミスについて、事故の発生と関連付けた講義をいただきました。
 錯覚を引き起したり人によって見え方が異なったりする画像など、様々な体験を通して自分たちが日ごろ何気なくこなしているつもりの認知、判断、操作がいかに不安定なものかを感じることができました。
 事故の要因として人間の特性の部分が大きく関与することを理解し、いかに正しい情報を認識し適正な判断と的確な操作につなげるかを考え、各自がミスをしないための方法を見直すことができました。
④ 安全運転をするために必要な「見る」とは
安全運転  「見る」をテーマに、実際の事故映像やインシデント事例をもとに安全運転をするために何を見るのか、どこを見るのか、どう見るのかといった点を掘り下げてお話しをいただきました。
 また、法令改正や違反等に関する処罰についての情報とあわせて、実際に市原の交通刑務所を訪れた際のお話しから、交通事故による刑罰において特にプロドライバーである二種免許については事故の加害者となった際の責任が一段と重いといった普段ではなかなか知ることの無い実情を知ることができ、改めて身の引き締まる思いがしました。
 事故防止は当然のこと、プロドライバーとして皆様に自信をもって安心安全を感じてもらえるよう、今後ともさらに気を引き締めて運行にあたって参ります。
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