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お知らせ(令和3年7月28日)

営業所長・管理者責任者に対する教育及び研修

当社では輸送の安全に関する教育及び研修として、営業所長や運行管理者および関連会社を対象に外部講師による管理者研修を開催し、管理者としてのスキルアップに取り組んでおります。
昨年度は、新型コロナ感染拡大の影響により実施を見送りましたが、今年度は1年ぶりに開催することができました。
総勢20名のうちおよそ半数は、感染対策としてリモートでの参加となり、会場参加者とリモート参加者がそれぞれにグループを作りテーマごとに話し合いや発表をするなど、 新しい形でのグループワークにもチャレンジするかたちで、株式会社サポートエクスプレスの講師より4つのテーマで講義をいただきました。
(令和3年7月21日実施)
① コロナ禍での事例
コロナ禍で思うようにバスの運行が確保できない情勢下、あるバス会社ではコロナ禍においても業績を伸ばし、 さらにアフターコロナを見据えた事業展開を推し進めているという事例をもとに、どのような方策でピンチをチャンスに変えたのかその特徴的な施策や、 会社としてのお客様や従業員への向き合い方や、スピード感をもって事業を進めるうえでのポイントについて、管理者の目線で様々なディスカッションを行いました。
② 最近の法令改正 
厳格な運行管理と安心安全な運行を提供するための根幹となる関係法令について、最近改正されたあおり運転等の妨害運転に対する措置や健康起因事故の防止などを中心に、 違反となるケースや事業者への処分内容、また乗務員への指導ポイントなど、的を絞って解説いただきました。
③ 飲酒対策 
職業ドライバーによる飲酒事案や飲酒運転による悲惨な事故が未だ無くならない状況にある昨今、飲酒運転防止のための法令や対策と、 それをどのように継続的に取り組んでいくか、「企業は人なり」の観点から組織と人の成長に焦点をあて、 管理者の心構えや声掛け等によるコミュニケーションの重要性と具体的方法を学びました。
④ 心理的安全性
組織における心理的安全性と題して、心理的な罰や不安といった職場内の対人リスクに対し、 相手と考え方や価値観が違うときにどう考え受け入れるか、管理者として視野を広げ組織における価値観の共有スキルを用いて、 互いに建設的な指摘や議論をし合える関係性を築くことで、みんなが学習して成長できる健全な職場づくりを目指すという大きなテーマで、 各々が管理者としてのあり方を考えました。


私たち桜交通では、今後も継続的に管理者研修会を開催し、より安心安全な運行に努めて参ります。